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またひとつ消えていくアキバのビル

 
 秋葉原には電気関係の専門店やゲーム・アニメのショップばかりかと思うがそうではない。きちんと地域に密着した建築物も数多くあるのである。そんな中の一つである「街づくりハウス“アキバ”」のビルが解体されることになった。ここはいわゆる公民館的な場所で地元の人や遠方の人たちがココを借りて集会をしたり地域密着のイベントを行ったりするのである。
▲標識 ▲通用口のポストには投函されないようふさがれている ▲外観
 ここ「街づくりハウス“アキバ”」は財団法人千代田区町づくり推進公社(現・財団法人まちみらい千代田)が所有しており、度々イベントや講演などが行われていた。  さていつからここが使われなくなってきたかは不明だが(財)まちみらい千代田のホームページによると「5.遊休施設の活用推進」という項目に街づくりハウスの名前が書かれている。思ったよりも昔からここは使われなくなっていたようである。どうやら今回の解体はその“遊休施設の活用推進”によって行われるものらしい。売却されてないところを見ると新しいビルが完成したらいつの間にかメイド喫茶が入店していた、なんてことはなさそうだ。
▲入口の前にはモニターが捨てられていた