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台風の秋葉原

 
 6日の秋葉原は本当にヤバかった。台風16号と17号の接近と秋雨前線の影響で大雨と強風が秋葉原に襲ってきた。歩いていると風にあおられて傘が飛びそうになり、それにつられて体までもがどこかに連れていかれそうだった。上を見上げれば雲が普段とは違う速さで流れていき、雨粒が強く横から振ってくる。そんなアキバで普段とはちょっと違う姿を見る事ができた。
シャッターの下りたドスパラ 横から入店する 正面が閉ざされたソフマップ 隣から出入りする
 台風16号は3日、17号は4日に発生、そのまま二つの台風はお互い近づきながら北上を続けてきた。そして日本に停滞している秋雨前線と雲が合体、更なる雨と風を秋葉原にもたらしたのである。  秋葉原もこの雨の影響で道路のあちこちに大きな水溜りを作り、また時々吹く強風で傘をあおり歩行者の行く手を阻んでいた。実際に歩いてみると、時々吹く強風に傘を持っていかれそうになる。また、いきなり変わる風向きに傘の骨が折れそうになることしばしば。周りの歩いて行く人達も同様であり、ビニール傘や折りたたみ傘は強風にあおられては、傘がひっくり返ったりしていた。中には傘が意味を成さないことを考えたのか傘を差さずに歩く人や、裸足にサンダルの人も見かけた。  こんな中でも、店頭ではいつもと変わらず安い傘が販売されており、人気商品になっているようだ。そして、道のあちこちには強風にあおられた壊れた傘が散乱していた。
散乱する傘の残骸