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アキバのオアシスとなりうるか

 
 アキバでトイレと言えば、店にあるのを利用することがほとんどだ。公衆トイレと言えるものといえば芳林公園かJRの駅にあるものだろう。でもトイレに行きたい時はわざわざそんな遠いところまで行ってる暇は無いわけで、近くの店で済ませてしまうものだ。しかし、店によって綺麗だったりいまいちだったりするのだが、16日の今日、おそらくアキバで一番綺麗なトイレがオープンした。
▲右がトイレ部分 ▲外にも喫煙スペースが ▲中はまだ臭くない
▲ここで情報閲覧 ▲ここで100円入れてオープンセサミ ▲手動で水をだせることも可能
▲小便器は2つ ▲立つと自動で水が ▲子供用は無料
 今日新しくオープンしたトイレは、秋葉原駅の東口の交通広場にできたもので有料トイレの中でも珍しい多機能トイレとなっている。喫煙スペースやパソコンで秋葉原の情報を閲覧できるコーナーを併設しており、自由に利用することができる。  喫煙スペースは日通本社ビルにあった Smoker’s style が移ってきたもので、以前よりかは狭くなっている。秋葉原の情報を閲覧できるコーナーは、パソコンが3台設置されており、画面を触って操作するようになっている。画面には3Dになった秋葉原の街並みが再現されており、主要なショップがどこにあるかを教えてくれる。  トイレは1回100円の有料で、お金を入れると自動ドアが開く仕組みとなっており、現金だけでなく、Suicaを利用した支払いにも対応している。内部はコンクリートの打ちっぱなしだが、所々に木材を使用しているので冷たい印象はあまり受けない。男性トイレには珍しく、小便器よりも個室が多いつくりとなっている。また、子供や身障者には、無料で利用できるトイレがあり、車椅子のままでも楽に動ける構造になっている。  有料ではあるが、荷物を置くスペースや傘をかけるフックがあったりといたれりつくせりだ。ちょっと手荷物がいっぱいでトイレに行くのが大変だという人は利用してみるのもいいのではないだろうか。
▲画面をなぞると3Dになったアキバの町がぐるぐる動く
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