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UDXビルにアキバ108の煩悩か!?

 
 UDXビルにある電光掲示板はご存知だろうか。ビルの端から端まである、数字だけの電光掲示板だ。これは、UDXビルの建築中から取り付けられており、完成と共に輝きだした掲示板だ。表側(中央通り側)から見ると全く分からないが、夜、山手線に乗り窓の外を眺めるとよく分かる。その数字の変わり行く様を観察してみた。  この電光掲示板はUDXビルの柱単位で区切られており、それぞれの間に18文字分の表示領域がある。そして、それが6ヶ所あり18×6で108桁になる。色は、昔の電卓に使われていた懐かしいあの青緑に近い色だ。よく見ると、マトリクス液晶のようにドットになっているわけでもなく、アルファベットも表示可能なタイプのものでもない。純粋に数字だけが表示されるタイプのものだ。
▲「4」の平方根 ▲「7」の平方根 ▲北の端から見上げる
 この電光掲示板を見ているとその表示パターンが幾つかある事に気づく。まずは「1234567890」のパターンだ。これが端まで繰り返して表示される。そして、右(左?)にスクロールしていく。次に全て同じ数字で、数字が減っていくパターンだ。「999999999999999999」→「888888888888888888」の様に変わり最後は「0」で終わる。そして、全て同じ数字が表示されるパターンがもう一つあり、「333333333333333333」→「555555555555555555」の様に次に変わる数字がランダムなパターンだ(この変わる法則はまだ未確認)。  最後に「1_4142135623730950」の様な、何かを表しているパターンだ。よく見ていると「1_0000000000000000」のように「0」が続くときがある。どうやらこれは、平方根の数字のようだ。ちなみに「1_4142135623730950」は2の平方根だ。  何のためにこの電光掲示板が取り付けられたのかは不明だが、アキバ・・・いや、電気の街の秋葉原を象徴するには相応しいものと言えるだろう。
▲端まで続く数字の羅列
【リンク】 ・秋葉原UDX、数字108桁のナゾ (AKIBA PC Hotline! Junk Blog)