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第一回ギルガメッシュパーティーナイト!今回は6ニートだっ!

 
 電波の国からはじめまして。無電源ゲームを世界に広めにやってきたアルコール漬け@ぎっちょんだ。ちなみに顔は地顔だぜ。  無電源ゲームなんて聞いたこと無いだろ?気にすることはない、マイナーだからな!でも、ファミコンが広がる前は、ゲームといえばコイツのことだったんだぜ!とか言ってるが、紹介してるのがばっちりスーパーファミコン世代のぎっちょんなのはご愛嬌だ。  要するに無電源ゲームとは、機械不要、電気不要の無人島ですらプレイ可能なゲームの事だ。プレイ出来る精神があればだけどな!ジャンルの幅もコンピュータゲームに負けないくらい豊富で、みんなも大好きなRPGだってあるんだ。  と、言う訳でこれから隔週でそんなゲームを紹介していくので、よろしく。
 今日紹介するのは、無電源ゲームの中でもオーソドックスと言われる「6ニート」もとい「6ニムト」だ。ついさっき、秋葉原のイエローサブマリンで買ってきた新品だぜ。6ニムトって、名前だけ聞くとなんのこっちゃ?だろ。大丈夫、俺もだ!!タイトルだけだと、ゲームに6が関わってる事ぐらいしかわからないよな。そもそも、ニムトってなんだ。鉄腕アトムの友達か?  このまま、解らないで終わってたら連載スタートと同時に首が切られそうなので、ニムトの意味は一応調べたぜ。googleって便利だな。ニムトの意味はドイツ語で「ダメ」って意味だ。明石家さんまを彷彿とさせる言葉だな。つまり、6ニムトは6がダメなゲームなんだな。ドイツ産のゲームだが日本語版がメビウスゲームズから発売しているから安心してくれ。  タイトルとは関係ないが、狂牛病の牛を退治していくゲームらしいぜ。お手軽に狂牛病駆除なんて、全国の吉野家が泣いて喜ぶな。  2人から10人までプレイ可能で、プレイ時間は箱には30分と書かれてるが、10分程度でも十分に遊べるぜ。ルールは簡単だから、この記事を最後まで読んだらすぐにプレイできるぜ。  という訳でルール説明だ。6ニムトは104枚のカードを使って遊ぶゲームだ。カードには1から104までの数字と牛のマークが1個から7個入っている。その104枚の中から、プレイヤーには10枚が手札として配られる。手札は、人に見せちゃいけないぜ。更に、山札から4枚、表向きでテーブルに出される。後は、全プレイヤーが同時に手札からカードを出していくだけで成立する。簡単だろ?  出したカードは、数字が低いカードから順番に、既にテーブルに置かれたカードの横に並んでいくんだ。並ぶ列は、列の最後尾がそのカードよりも数字が低くて、一番近い数字の列に並ぶんだ。こうなると、列がどんどん長くなっちまうよな?でも、大きいテーブルは必要ないぜ。1列が6枚溜まると、6番目のカードを置いたやつが古いカード5枚をもらわなきゃいけないんだ。もらったカードは手札になる訳じゃないから、混ぜないように気をつけるんだぜ。もらったカードに書かれた牛のマークの数が点数になる。手札がなくなった時点で点数が多い奴の負けだ。狂牛病とはいえ、牛の殺しすぎは良くないって事だな。
 もし出したカードが、低くて列に入れなくなったら、その時は、そのカードを出したやつが、好きな一列を全部もらって、出したカードが列になるんだ。当然、この時もらったカードも減点対象だから気をつけろ。  なんと、ルールはこれだけだ。追加ルールも説明書に書いてるが、基本的にはこれだけで十分遊べるぜ。「ルール説明が解りずれぇよ!ハゲ!」って俺に文句を言いたいやつは、とりあえずプレイしてみればいい。一瞬で理解できるはずだ。  ルール説明だけじゃ、面白くないのでアキバOSのスタッフとプレイしてみたぜ。ちなみに、俺以外全員初心者だ。そして、俺は子供相手に本気を出せる『真の大人』だ。当然、全力でやってやったさ。圧勝だったね。負け知らずとは俺の事だ。もう高らかに自慢しちまう位の圧勝さ!!  その時、俺の耳に神の声が聞こえたね。  「じゃあ、ぎっちょんが負けたら、そのゲームとマスクは自腹ね」
 おっと、これが神の試練なのか?そもそも、マスクってなんだ?この顔は地顔だって言ってるだろ?ディスプレイの前のみんなは、信じちゃいけないぜ。まぁ、神の声のおかげでアカギ並みの緊張感が漂ってるぜ。それでも、このポーカーフェイスがある限り俺の圧勝は間違いないけどな。  そう、圧勝だよ。  圧勝だよね?  圧勝……かな?  勝てるよね?  勝て…るのか?
 負けた。  今回は、スタッフ達に花を持たせてあげたのさ。俺って優しいだろ?懐が寂しくなってしまったので、今回はこれで終わりだ。ディスプレイの前のみんなは、次を期待しててくれ。今度は、俺が絶対に勝てるゲームを持ってきてくるぜ。  【リンク】 ・ニート彗星6ニムト