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第一回だんぼーるレイヤーよきゅーんの冒険!これが私のGUNDAM!

 
 皆さん初めまして。よきゅーんこと乾曜子です。今日から隔週木曜日に連載を持たせて頂くことになりました!宜しくお願い致します。  すでにアキバBlogさんに、第一回目の企画の内容が少し載ってしまっていますが、そんな事は関係ありません。向こうが「読売」ならこっちは「東スポ」です。東スポ根性で頑張ります!それでは、ダンボールレイヤーよきゅーんの冒険の始まり始まりー。

—以下の内容はフィクションとネタが入り混じっております。あらかじめご了承下さい—

赤文字:よきゅーん 黒文字:アキバOSの記者 青文字:Mk-?(ガンダムマーク?)  「はじめまして乾さん」私がそう言うと、よきゅーんは元気良く「宜しくお願いします!」と返事をした。そう、ここはアキバOS編集部の事務所だ。 アキバOSの連載記事は、オタクの各ジャンルをテーマにしている。「BL」「声優」「18禁ゲーム」「フィギュア」などである。そして今回「コスプレ」をテーマに連載を始めることを決め、その道のプロ(コスプレイヤー)を呼んだのだった。  「乾さん、今日からコスプレの連載記事が始まりますけど。」  「はい。」  「衣装準備してきましたか?」  「…わ、忘れました。」 さっそく、連載終了の予感が…まずい。 そう思った私は憎しみを込めて「じゃあダンボールでも着てみますか?」と提案した。  「だ、だんぼーる?」 よきゅーんはそう言いながら、なぜか目を輝かせていた。 そして私がダンボールを渡すと、よきゅーんは突然マジックとカッターを取り出し工作を始めたのだった。
▲ダンボールにいきなりカッターを入れるよきゅーん ▲「とうっ!」  かなり真剣な様子 ▲今度は別の場所にカッターを
▲「てやっ!」  楽しそうだ ▲ダンボールを被った!  ま、まさか ▲じゃきーん!
 「じゃきーん!じゃねえよ。じゃきーんじゃ。」  「それ何?」  「これはですねー。」 そういうとよきゅーんは、再度マジックを取り出しダンボールのバディに文字を書き始めた。
▲手が届いてない(笑) ▲ボディに何かを書き始めた ▲G・U・N・D・A・M
 「できたっ!ガンダム!」  「できたじゃねーよ!なんだよそれ…ってうひょぉおぉぉおおぉっ!!」  それはとある外人が、コスプレイベントに胸にGUNDAMと書いたダンボールを被って現れ  日本国民を爆笑の渦に巻き込んだという、あの伝説のコスプレじゃないかっ!!!」  「…なんて反応すると思ったら大間違いだ!何それ?ださーい」  「え?知らないんですか。最近流行りなんですよ?」  「知らない。というか流行ってるのか?」  「ほらー見てみてー。かっこいいでしょー?」  「全然。」  「この肩のラインとか最高じゃね?」  「全然。」  「というか、それが流行ってるとかあり得ないし。そんなの着てたら笑われるよ?」  「分かってないなー。これだから素人は。」  「じゃあ、その格好で秋葉原行ってみようよ。」  「今日は調度日曜日で歩行者天国だしカメコも大勢いるでしょ。」  「いいですよー。」  「それで写真いっぱい撮られたら、今日衣装忘れてきた事は許してあげよう。」  「分りました。見せてあげマスよ。この私の真の実力を…ゴゴゴ…」 そう言って、よきゅーんは秋葉原に向かった。
▲「よきゅーん行きます!」
 「って、待てこらぁあぁぁあぁあ。なんで2匹に増えてるんだ?」  「さっき、そこで見つけたガンダムMk-?君です。」  「ども。」  「なんで『そこ』で見つけられるんだよ!」  「細かい事は気にしないでください。それじゃいきますよー。」 そう言って私をあざ笑うよきゅーん。そして、東西連絡通路を通過しようとしたその時、  「あれ、なんかやってますね。民族音楽ですかね?」  「ちょっと聞いていきますか。」  「そうしよー。そうしよー。」 当初の目的などお構い無しで音楽を聴き始める二匹の珍獣。
▲しばらく音楽を楽しむ二人
 「こ、この絵はやばすぎる。」  「というか、客もストリートパフォーマーよりガンダム見てるし(笑)」  「目立ってるなー。良く吹かないなこの外国人達。」 などと私が思っていると、  「○○さーん!そろそろ電気街口に行きますよー!!」 と超えられない壁の向こう側からMk-?の声が。  「ちょwwwwwwwwてめぇwwww俺に話し掛けるなwwww仲間だと思われるだろうがっ!」  「だって仲間じゃないですか」 二人の計略によりダンボールガンダムの仲間にされてしまった私。 大丈夫だ。いつでもライターの準備はできている。 その後人目を気にしながら通路を抜けて電気街口に到着した。   「写真を撮ったら、一筆書いて貰うようにしましょうか。」  「最近流行のユーザー参加型ですよ。」 とMk-?もノリノリだった。
▲「じゃ、ここで勝負ですね」 ▲お互いに落書き中 ▲写真を撮ったら
▲一筆お願いします! ▲外人も問答無用で一筆 ▲次々と落書きが
▲バックパックを装備 ▲がんばれ! ▲欧米系だと思ったら中国語!?
 「いやー、なかなか人が集まるねぇ。」  「でしょでしょー。」  「なんかだんだんダンボールも汚れてきたね。」  「汚れてきたんじゃありません。強くなったんです。」  「あー、はいはい。強い強い。」  「むー。」  「しかし…さっきの外人は面白かったな。」  「外人がよきゅーんの胸元に書いてある『GUNDAM』の文字を読んで『OH!GUNDAM!!』  って叫んだと思ったら「What is This?(これは何)」って聞いてくるし。」  「どうやら『ガンダムは知ってるけど、これは何?』って聞きたかったみたいだね」  「結局写真撮って一筆書いてくれたし」  「お前の国から逆輸入だ!って言ってやれば良かったのに」 Mk-?…。
▲人がいっぱい集まってきたので中央通りへ ▲Mk-?たん… ▲中央通りでも大人気のガンダム娘
 中央通りに行くと今まで以上に人が集まっ…集まり過ぎだっ! 秋葉原ってこんなにカメラ小僧いるのかっ!いつもどこに生息してるんだ?
▲最終的には大変な人だかりが
 「いやー、すごい人だった。」  「そうでしょ。だから最初に言ったじゃないですか。『流行ってる』って。」  「いや、あの人達はよきゅのコスプレの良さに引かれてストロボたいてたわけじゃないと思う  んだけど…。」  「よーし、次回も頑張るぞ!」  「…今週で打ち切りにしていいかな。」 という訳で、第一回ダンボールレイヤーよきゅーんの冒険はこれでお終いです。 次回がある可能性は非常に低いですが、一応次回をお楽しみに!  「ダンボール仲間募集中でーす」 【リンク】 ・yokoeggダンボール被ってもいいじゃないダンボールガンダム、カメラに囲まれる (アキバBlog)