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小さいオアシスみーつけた

 
 先日、有料トイレとして秋葉原駅中央改札口のそばに「オアシス@akiba」がオープンした事をお伝えしたが、本当のオアシスとなっているかはともかくとして、利用者を見る限り喫煙スペースはまぁまぁ繁盛のようだ。やはり場所柄、以前中央通り交差点にあったスモーカーズエリアと比べて利用者が少ないのは仕方の無いことだ。そして、そんな施設のすぐそばに小さなオアシスを見つけた。  これは中央口改札側にある交通ロータリーにあったものだ。タクシープールの仕切りとして植えられているその植え込みの中に、小さな池があった。その周りはさながら庭園風で、誰かが手入れをしているようにも見えた。
▲ここに小さなオアシスが ▲可愛らしい池 ▲「餌を与えないでください」
 タクシーの運転手にこの池の事を聞いてみると、「運転手のみんなで手入れをして池を作った」とのこと。また、植え込みにある一部の草花も運転手の方々が植えているそうだ。確かに遠くからみても、この植え込みだけは他とは違う感じがしていたが、そういう理由があったとは。
▲他の草花も運転手のみなさんが植えている ▲ロータリーの真ん中
 池の中には何かがいるらしいのだが、覗いて見ても何かいる気配は無かった。また、立て札が立てられており「生物に餌を与えないで下さい」と書いてある。恐らくは、この池の水は溜めるタイプのものであり水が巡回しないため、水が汚れてくるものだからと思われる。
▲残念ながら生物は見当たらない
 こんな都会の中にある小さな池、私はここがオアシスの名にふさわしいと思う。そんな場所を作った運転手のみなさんの暖かい心に感銘を受けた。 【関連記事】 ・アキバのオアシスとなりうるか 【リンク】 ・千代田区環境土木部