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そんな餌で俺は釣られてガチャー

 
 秋葉原中央通り沿いにあるバラエティーショップ秋葉原MADに、以前からお伝えしてきたプライズ「ガッチャピン」シリーズのヌイグルミが商品として吊るされていた。これはどういうことか!?ガッチャピンはプライズなのでクレーンゲームでしか手に入らないと思っていたが、予想外なところで出会ってしまった。  吊るされていたガッチャピンについていたPOPには「純正クレーン商品 科学忍者隊ガッチャピン税込¥1580→¥1505なのだ ブームを巻き起こし大人気 科学忍者隊ガッチャピン純正版権ぬいぐるみ 買わないと「食べちゃうぞ!」」とあった。ガッチャピンは公式ページによると「地球を守る正義のヒーロー」なので、決して人を食べるようなことはしないと思うのだが、どうも怪しい。ガッチャピンが人を食べるのではないかということではなく、このガッチャピンは実は偽者なのではないだろうか…と思い、裏を返してみるとしっかりプライズの札が付いていた。  Wikipediaによるとがちゃんぴんは「1975年に「たべちゃうぞ」という歌を歌っていて、親の言う事を聞かない子は食べちゃうぞ」という内容で、本来は親から子への優しい視線をユーモラスに折り込んだ詞だが、視聴者から「怖い」と反発が多く、わずか一週間で放送中止になった」という歌のことを指しているようだ。いくらガチャピンとはいえ「食べちゃうぞ」と言われたらテレビの前の子供は泣いてしまうのではないだろうか。また、はてなダイアリーにはその歌詞も載っていた。
後ろにはプライズの札が ▲後ろにはプライズの札が宙を飛び続けるガッチャピン ▲宙を飛び続けるガッチャピン日本人限定のようだ ▲日本人限定のようだ
 一回100円のクレーンゲームでとるのと、ここで1500円を出して買うのではあまりにも不釣合いなので買うことをやめた。どうせなら自分の腕でガッチャピンをとって見たい。いや、とらねばならないだろう。しかし今までで合計1100円も取られている。後いくらつかえばガッチャピンを我が物に出来るのだろうか…。 このバラエティーショップ秋葉原MADはエアガンやナイフ、各種防犯グッズを取り扱うお店で、店頭にたくさん張ってあるPOPでは「盗聴盗撮発見器、コンクリートマイク、超小型ビデオカメラ、ピンホールレンズ」「安全の第一歩!お子様にも防犯ブザー」「かよわい女性でも安心防犯スプレー」「凶悪犯を撃退 無敵の電撃銃スタンガン」「最前線の警察官も使っている特殊警棒」「TVで話題!隠しカメラ対策盗撮発見器」等、子供でも扱える防犯グッズから、大人でもかなり危ないモノまで幅広く取り扱っているようだ。また、店頭では「日本人限定」の札が張ってあり、更には「18才未満のお子様は危険ですのでお断りします」と書いてあった。しかしここは秋葉原、大きなお友達しか買いに来ないのではないだろうか。
買わないと食べちゃうぞ! ▲買わないと食べちゃうぞ!
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