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突如現れた犬のオブジェクト、ここHOREアキバサービス実験開始

 
 以前お伝えしたアキバ犬。この犬は秋葉原をデザインの国際的拠点にしようという構想の一環のもとで生まれたとても真面目な犬だが、そのアキバ犬が突如アキバの店に出没していた。なぜこんなところにアキバ犬が…?ちょうど良い機会なのでこの犬の秘密に迫ってみることにした。  アキバ犬は、UDXビル内デザインミュージアム秋葉原で、数多く展示されているオブジェだ。そもそもの「秋葉原をデザインの国際的拠点にしようという構想」というのは、『「デザイン」をテーマに秋葉原(東京都千代田区)の街の活性化を目指す』(日経BP)というもので、「D-秋葉原」構想というらしい。  「D-秋葉原」構想では『再開発を機に秋葉原ならではの文化を発信していく』(日経BP、三宅理一・慶応大学大学院教授の言葉)らしく、まず手始めに行われたのが「D-秋葉原テンポラリー」と呼ばれる仮設ミュージアムで、(これは昨年の9月に行われ既に終了している)そこで展示されていたのがアキバ犬だ。
ラジオ会館4階若松通称LPLAZAに出現 ▲ラジオ会館4階若松通称LPLAZAに出現裏はこんな感じ ▲裏はこんな感じあまりにも周囲に溶け込みすぎ ▲あまりにも周囲に溶け込みすぎ
アキバ犬の使い方 ▲アキバ犬の使い方こんなところにもアキバ犬が ▲こんなところにもアキバ犬がダイナHiブランド買取りセンター前に鎮座 ▲ダイナHiブランド買取りセンター前に鎮座
 この犬、実は書かれているQRコードを携帯電話で読み込むと自分のアキバの地図を作ることができるのだ。お店に掲げられているQRコードがそのまま店のコードになっているので、読み込ませて登録すると、そのお店が自分の地図に登録されるらしい。それを使用して、自分だけの地図にそのお店の情報等を書き加えたりし、さらにはそれを公開する等して、他の人と情報を共有したりする事ができるそうだ。しかし、残念なことにこれはまだ試作段階のようで、関係者しか参加していないようだ。
ここHOREアキバ… ▲ここHOREアキバ…
 このプロジェクトの説明をしているサイトによると試験期間が二段階あるようで、今回の一段階目の試験は関係者のみしか参加できないが、12月16日から始まる二期目の試験には、申し込めば一般の人も参加できるらしい。  ちなみに、アキバ犬を見かけたのは上記の2店舗のみ。調査してみると、様々なお店が実験に参加しているようだが、犬のオブジェクトは店頭では全くみかけていない。果たして残りの犬達はどこにいるのだろうか…。 【関連記事】 ・101匹?アキバ犬ミュージアム! 【リンク】 ・慶應義塾大学「秋葉原モバイル実証実験」のご案内 (秋葉原電気街振興会) ・D-Akihabara Temporaryデザイン・ミュージアム・ファクトリーコンソーシアム(DMF)と「D-秋葉原」構想 (SFC CLIP) ・D-AKIHABARA TEMPORARYニュースリリース (秋葉原電気街振興会) ・廃校を使って美術展、「D-秋葉原」構想が始動 (日経BP社) ・秋葉原UDXダイナミックオーディオ若松通商