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第五回maroのアキバ食べ歩き日記帖 メイド喫茶ではない喫茶店 古炉奈

 
 アキバ食べ歩き5回目はJR秋葉原駅電気街口から徒歩1分、秋葉原デパートを回ってラジオモールの2Fにある「炭火珈琲庵 古炉奈」です。食べ歩きといっても全てがランチやディナーではなく、たまにはデザートなどの甘味系も取り扱おう!と思いこのお店に行ってきました。ランチが終わっていたからではありませんよ!  入り口へはラジオモールの1Fにある階段を上って行きます。入り口からして既に一昔前のカフェといった雰囲気です。階段には「珈琲とケーキ 古炉奈 一杯づつ淹れたての美味しい珈琲をご提供しています。松本民芸家具の中でゆったりとした時間お過ごし下さい」と書かれていました。  階段の途中にある窓から店内を覗くとギャルソンが店内を徘徊中。ここへ来る前に「腐女子彼女」を読んでいた私は「執事喫茶か!」と見間違ってしまい顔がにやけてしまいました。別に執事でもなんでもない普通のギャルソンだったのですが。  店内は60から70席ほどで、全席喫煙可能のようでした。ほぼ全て木製品で覆われていて、温かみのある店内でした。予約をすれば店内にある別の部屋で会議をすることも出来るそうです。また、11時30分から14時迄はランチタイムで、17時からはアフターファイブとしてビールやおつまみなどがメニューに増えるとのこと。  店内に入ると平日のためか、スーツ姿の人ばかり(休日なら大丈夫とは思いますが、軽装ではすこし浮いて見えるかもしれません)でした。店内にはクラシック音楽が流れ、明らかに秋葉原とは一線を画した空間となっていました。
(店内の景観を壊さないために顔をぼかしで処理しています)
▲窓から見える ▲店内ではギャルソンが徘徊 ▲外が異世界に見えるほど
 窓際の席に座り、頼んだものはケーキと珈琲または紅茶のセット。ケーキも4種類(苺ショート、NYチーズケーキ、生チョコケーキ、モンブラン)から選べます。紅茶もレモンティ、ミルクティ、セイロン、アッサム、ダージリンなどからお好みのものを選べます。私はその中から珈琲とモンブランを注文しました。
▲ケーキのセット ▲飲み物のメニュー
 珈琲は苦味がほとんど無く、ブラックでもとても飲みやすかったです。珈琲好きな人はぜひ一度行ってみましょう。モンブランはこぶし大より一回り小さいくらいの大きさで、中には小指の爪ほどの大きさの栗が散りばめられていました。クリームも甘すぎず、珈琲と丁度よく合わさっていました。  値段はケーキとセットで1000円。この値段なら秋葉原にあるメイド喫茶とあまり変わりません。メイド喫茶と違うのはその大人びた雰囲気といったところでしょうか。「ゆったりとした時間を買う」という意味では安いのかもしれません。 接客: ★★★★★ 料理: ★★★★☆ 雰囲気:★★★★★ コスト: ★★★☆☆ 総評: ★★★★☆  秋葉原に着たらメイド喫茶ではなく、普通の喫茶店へ行ってみるのはいかがでしょうか。
▲モンブランと珈琲のセット
 余談ですが、「炭火珈琲庵 古炉奈」ではウェッジウッド(英)ロイヤルコペンハーゲン(英)ミントン(英)ロイヤルアルバート(英)ヘレンド(ハンガリー)レノックス(米)などの海外の食器を使われているとのこと。アンティークが好きだという方も覗いてみてはいかがでしょうか。 【リンク】 ・炭火珈琲庵 古炉奈