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北京原人でもなくPC原人でもない 秋葉原人の張り紙

 
 『この本を読めばアキバのことがすべてわかる』と謳われている千代田区議会委員の小林たかや氏が書き、12月19日に発売となった「秋葉原人」の広告が秋葉原の街に張ってあった。秋葉原人とは劇場版トリックのあの人ではなく、「アキバゲンジン」と読み、秋葉原のショップの裏事情などが書かれている本だ。  小林たかや氏は自身のホームページで『昭和30年4月に千代田区神田に生まれ、以後ずっと神田で育ってきた。36歳のときに千代田区議会議員初当選を果たす。モットーは「単純、明快、即実行、徹底した現場中心主義」』とされていた。また、2002年から発行されているフリーペーパー「アキバ通」の監修も務めている。  広告には『アキバ、真空管からロボットまで、過去から未来まで、すべてを持つ街!マニアが創造したビジネスが、世界に誇る萌える文化のメッカを作った。アキバで生まれて育った小林たかや氏が、激しく変化するアキバをレポート!』とあり、今年で51歳になる小林たかや氏の昔話的な内容かと思ったら案外そうでもないみたい。  また、アキバフリークへ捧ぐ必読の一冊とも書かれていてアキバに来るならコレを読めば一層アキバの知識が深まるみたい。
小林たかや著「秋葉原人」 ▲小林たかや著「秋葉原人」飲食代の10%引き ▲飲食代の10%引きアキバフリークへ捧ぐ必読の一冊 ▲アキバフリークへ捧ぐ必読の一冊
 外神田7丁目のキセキさんでは『秋葉原で生まれ育った区議は、これまでフリーペーパーの「あきば通」を発行してきたが、今回は秋葉原の中でよくも悪くも話題となったショップの経営者に取材した内容を元に書籍化されている』としていた。書籍内ではメイド系店舗も運営しているライトクリエートの、右高氏の記事の中に現在ぷれオープン中で1月にグランドオープンするコスプレ雀荘てんぱね等の店舗の売り上げなどが記載されているとあった。社員数よりも店舗の数が多く、バイトで回しているようだ。  本にはUDXビル4Fレストラン「東京フードシアター5+1」にて飲食代の10%を割引できる特典が付けられている。1購入につき1グループ1回限りとなっていて、どこの店で買っても本の提示をすれば割引してもらえるみたい。なぜ東京フードシアターのみ割引なのだろうか。まさか職権乱用…ということではなさそうだ。有効期限の詳細はどこにも書かれていなかった。
この人が小林たかや氏。たかやパワー!! ▲この人が小林たかや氏。たかやパワー!!
【リンク】 ・小林たかやのHPたかやの履歴書千代田区議会ホームページ『秋葉原人』でメイドカフェの売り上げが暴露された!? (外神田7丁目のキセキ) ・東京フードシアター5+1