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アキハバラデパート閉店 流れる涙と新しい時代の波

 
 開店から55年、本日で閉店となるアキハバラデパート。多くの人に愛され、そして思い出と共に消え行くその姿に涙する人もいた。JR秋葉原駅電気街口の改札からも聞こえるあの活気のある声も今となってはもう聞くことすら出来ない。アキハバラデパートの最後の姿をおさめてきた。  アキハバラデパートにテナントが入ってから27ヶ月、閉店の告知が出てからも店員がメイド姿になる等のサービスを試みてきたマクドナルドアキハバラデパート店。
最終日、店内は列まで出来ていた ▲最終日、店内は列まで出来ていたドナルドマジックでも閉店はしてしまう ▲ドナルドマジックでも閉店はしてしまうビッグマックLLセット購入で記念撮影ができた ▲ビッグマックLLセット購入で記念撮影ができた
 デパートの買い物の憩いの場として設けられていたが、閉店に伴いこちらも稼動が終了する自動販売機。
ラインナップ撤収 ▲ラインナップ撤収4時までの販売 ▲4時までの販売撤収を進める業者 ▲撤収を進める業者
 改札までも声が響き届いていた店頭での実演販売。
閉店する間際まで人だかり ▲閉店する間際まで人だかり人の壁で中も見えず ▲人の壁で中も見えず ▲実演販売も今日で最後
 買い物客のおなかを満たすデパート内のレストラン。アキバの名のつく食べ物も数多く存在していたがそれももうなくなってしまった。
券売機も全て売り切れで閉店の準備 ▲券売機も全て売り切れで閉店の準備こちらは営業を終了していた ▲こちらは営業を終了していたこちらも椅子をカウンターにのせ閉店準備 ▲こちらも椅子をカウンターにのせ閉店準備
 16時過ぎ、いよいよ閉店となる。店内の残る人も買い物を終え、一人、またひとりと店内から姿を消していった。デパートの入り口ではその最後の姿を思い留めようとシャッターが下りるまでカメラを構えた人たちでいっぱいだった。  ついにドアが閉められ、16時30分頃 大きな拍手と共にシャッターが閉められる。焚かれるフラッシュ、響き渡るお疲れ様の声。  アキハバラデパートは長きに渡るその役目を今日終えた。
▲挨拶をして頭を下げる館長 ▲遂にドアが閉められる ▲シャッターも下りた
 昭和23年に開店したアキハバラデパートも数度のリニューアルを繰り返し営業形態を変えてきたが、新しく出来た店舗や老朽化した建物など、もはや時代には即さないものになってしまっていた。古き良き時代の遺物と語る人もいた。今後アキハバラデパートがどんな形になり、どんなテナントが入るかは未定。新しい時代に備えアキハバラデパートも姿を変えていく。
古くなってしまったアキハバラデパートの看板 ▲古くなってしまったアキハバラデパートの看板
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