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アキハバラデパートが閉店して1週間、今そこは…

 
売りつくし閉店SALEの名残 アキハバラデパート閉店して1週間が過ぎた。何事も無かったかのように秋葉原駅周辺は平穏を保っていたが、2、3日前にデパート正面入口に工事用の白い防護壁が突然現れた。今まではひらけていた駅前だったが、なんだか圧迫感を感じるようになり、居心地の悪さまで覚えるようになった。  昨年の12月31日16時に閉店したアキハバラデパートは55年の歴史を持つ、日本で最も古い駅ビルだ。閉店後はデパート跡地がどのように使われるかは未だ不明だが、よくあるオサレな駅ビルになるであろうと思われる。  そして閉店してから1週間が過ぎたが、正面入口に工事用の防護壁が2、3日前に設置された。ただし、工事も始まった様子も無く、人の出入りも見受けられないことから、まだ本格的な工事は始まってないようで、これから周辺が騒がしくなると思われる。
突如現れた防護壁 ▲突如現れた防護壁都の所有地へは、はみ出ていないようだ ▲都の所有地へは、はみ出ていないようだもう一方の入口も閉鎖 ▲もう一方の入口も閉鎖
 アキハバラデパートのダイビル側は、設置されていた自動販売機は全て撤去されており、駅ビルの長年の汚れが染み付いた壁が露になっていた。そしてこの日は、店内のものを搬出しているらしく入口のシャッターが開けられており、デパート内の様子を覗くことができた。中は工事が始まっていないようで閉店した時のままのようだ(椅子などはカウンターの上に載せられていたが)。
駅事務室があった側の扉は開かない ▲駅事務室があった側の扉は開かない中のものを搬出中 ▲中のものを搬出中どこかの飲食店のものだろうか ▲どこかの飲食店のものだろうか
 アキバの店員に聞いた話では、正月三が日は昼食などの食事に困ったそうだ。周辺の飲食店は正月は閉店しているので、元旦から開いているアキハバラデパートの飲食店をとても重宝していたらしい。それが無くなったことで慣れないコンビニなどの食事をしたとか。  何度か閉店告知を出したにもかかわらずリニューアルでし続けることで、長い間営業をしてきたアキハバラデパート。今回の本当の閉店で駅周辺の賑わいが無くなり寂しい雰囲気が漂っている。もしかしたらこれが、アキバの在りようが本格的に変わり始めようとしている予兆なのかもしれない。
コインロッカーは使えるみたい ▲コインロッカーは使えるみたい
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