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また秋葉原の店が一つ消えゆく ナカウラ21日に閉店

 
 提灯アンコウがトレードマークの家電販売店ナカウラが以前ハイビジョンテレビをPS3やWiiと抱き合わせで販売していたことをお伝えしたが、年明け早々閉店セールを実施していた。この閉店セールは店舗ビル建て替えによるもので、アフターサービスはLAOX各店で行うとのこと。  ナカウラは2005年10月1日付けで「ラオックスと取扱商品や販売手法、顧客層などで重なる部分が多く、吸収合併することでグループ全体の経営資源の効率化を図る」という理由でラオックス株式会社に吸収合併されていた。合併した後のナカウラは家電製品、情報機器、ソフトなどを販売していて年間80億円の売り上げを見込んでいたようだった。  以前あったナカウラの2号店、3号店はLAOXアソビットゲームシティやPokets+Oneなどに店舗が変えられ、残すはナカウラ本店のみとなっていたがその本店さえも遂に閉店となってしまう。ナカウラを経営しているLAOXは今期も赤字経営が見込まれており、やむなく閉店といったところだろうか。  閉店セールは年始から開始していたようで、14日まで開催期間とされている。実際に閉店をするのは1月21日のようだが、その前に閉店セールは終わってしまうようだ。店頭には「まとめて一掃!閉店大処分セール」と書かれたPOPが所狭しと張られていて「売り切れご容赦!早い者勝ち」とも書かれていた。  店内は6Fまであるうちの4Fまでしか営業しておらず、5,6Fへは上れないようになっていた。平日昼間とはいえ店内も客の人口よりも店員のほうが多く、また商品も少なくなってきていて寂しくなっていた。
店頭のワゴンセール ▲店頭のワゴンセール階段の壁中閉店の文字 ▲階段の壁中閉店の文字あややも閉店大処分 ▲あややも閉店大処分
 店頭で実施されていたワゴンセールではとなりのLAOXアソビットキャラシティでも山積みにされているおでん缶のおてんちゃんも売られていた。他にも使い捨てカメラや手動灯油ポンプ、PC関連機器などもあった。 今後ナカウラはビル建て替えの為、取り壊しになるとのことで、建て替えた後の詳細は不明。
提灯アンコウがマークのナカウラ 店内も寂しそう ▲提灯アンコウがマークのナカウラ 店内も寂しそう
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