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第26回maroのアキバ食べ歩き日記帖 骨董喫茶 古美術茶廊伊万里

 
 アキバ食べ歩き26回目は、古くは平安・室町からの伊万里焼きなどの古美術が店内で展示され、眺めながらお茶が出来る「古美術茶廊 伊万里」です。(マップ)古びた入り口や一昔前な感じの雰囲気が趣があります。店頭では「珈琲」のほかに「みつ豆」などのメニューがありました。  店頭の古びたガラスケースの中にはアイスクリームやあんみつ、みつ豆などの甘味や、コーヒーが入れられています。入り口からしてとても雰囲気のある喫茶店です。店頭に掛かっていたメニューにはコーヒーのほかに、紅茶や日本茶などもあるみたいでした。  店内は細長く、カウンターが6席、4席の卓が2つに、店内奥には囲炉裏があってそこを囲むように8席ほどがありました。また、地下への階段もあって、地下は電気がついておらず暗かったのでどれくらいの席数があるかは分かりませんでした。店内奥に2Fへ通じる細い階段があって、そこからはトイレに行けます。  お店の名前に「古美術茶廊」と付いているように、店内では伊万里焼や備前焼、高麗青磁などが時代ごとに並べられていました。古いものでは平安時代や室町時代のものから、江戸時代、近代では明治時代のものまで、様々な種類と時代のものが見ることが出来ます。また、だされるコーヒーカップは全て伊万里焼のものを使っているそうです。(骨董ではないそうです)
店頭ガラスケース 甘味のサンプル ▲店頭ガラスケース 甘味のサンプル 店内入り口付近 大きな絵皿や小さい焼き物など ▲店内入り口付近 大きな絵皿や小さい焼き物など 店内は細長く照明も少し暗め ▲店内は細長く照明も少し暗め
店内ガラスケース内には骨董がたくさん ▲店内ガラスケース内には骨董がたくさん 高麗青磁象嵌・平安時代 ▲高麗青磁象嵌・平安時代 備前焼・江戸時代〜明治時代 ▲備前焼・江戸時代〜明治時代
 メニューは店頭にあったコーヒーや紅茶、日本茶などの飲み物やみつ豆、あんみつなどの甘味をそろえているみたいです。店内でのメニューは扇子の折り目に一つひとつがかかれていて、ミルクやココア、カフェオレ、コーヒーフロートなどもありました。扇子を裏返すと同じように書かれ、クリーム白玉みつ豆や、白玉あんみつ、あずき白玉、ところてんなどがありました。今回注文したのはコーヒーと白玉あんみつです。
店頭のメニュー お茶や甘味 ▲店頭のメニュー お茶や甘味 扇子にメニュー 生ジュースのレモンが気になる ▲扇子にメニュー 生ジュースのレモンが気になる 扇子の裏には甘味が ▲扇子の裏には甘味が
接客:★★★☆☆ 料理: ★★★★☆ 雰囲気:★★★★★ コスト: ★★☆☆☆ 総評: ★★★☆☆
 白玉あんみつは茶碗くらいの大きさの入れ物で出てきました。横には小さなカップに黒蜜が入れられていて、いい香りを放っています。白玉あんみつにはりんご、みかん、バナナ、あんず、白玉、餡子、牛皮が入っていて、そこに黒蜜を垂らします。この白玉はお店の女将さん手作りのもので、店内で白玉をこねて作っている姿も見ることが出来ました。  ほんのり冷やされた白玉の舌触りは滑らかで、黒蜜との相性はもちろんよかったです。りんごはなぜかウサギの形をしていました(笑)。最後にのこった牛皮を食べようと口にしたら食感が違い、これがあんずだったということに初めて気づきました。  コーヒーは作り置きをしておいたものを温めて出していたもので、コーヒーの香りは薄く、味も少し苦味が増していましたが、周りの骨董などを見ながら飲むと、不思議とこれもいいかもしれないと思える風味になっています。ミルクを入れるとまろやかさが増してさらにいい具合になりました。
白玉あんみつ 黒蜜をかけて食べます ▲白玉あんみつ 黒蜜をかけて食べます コーヒー カップは伊万里焼 ▲コーヒー カップは伊万里焼