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第2回 筆者@moarea88の「ですろり」制作者インタビュー&体験版レビュー

 
第2回 筆者@moarea88の「ですろり」制作者インタビュー&体験版レビュー 今回ご紹介する同人ゲームはサークル「機械式少女」さんの「ですろり」です。ガンガンオンラインで「リヴァイアサンのセカイ」も連載されているチャーさん。そのチャーさんの描くいろいろ剥き出しのこの作品を制作者インタビュー&体験版レビューで皆様にお伝えします。それでは早速制作者インタビューからどうぞ!
報復者フエゴ少尉 フッ素コーティングを施した脇差とその瞳で藤石を狙う ▲報復者フエゴ少尉 フッ素コーティングを施した脇差とその瞳で藤石を狙う
【制作者インタビュー】 ■ですろりの制作について Q:ですろりを作成しようと思ったきっかけを教えてください。 A:漫画を描きたかったんですが、絵が描けない。「文章なら何とかなるだろう」と思って初めてシナリオ書いてみました。何とかなったけど、途中で地獄見ました。文章書くこと舐めてた…orz Q:制作期間はどのくらいでしたか。また、制作に際して大切にされたことはありますか。 A:1章までなら1年ちょいです。大切にしたこと…ただがむしゃらに作っていたので、ほとんど何も考えてませんでした。楽しみにしてくれてる人の期待を裏切っちゃいけないと思っていたくらいです。 Q:制作の中で、最も克服しなくてはいけない点はどのような点でしたか。また、それをいかに克服しましたか。 A:他のゲームにハマって製作が遅れてしまうこと。克服方法はクリアすること。フリーゲームの魔王物語物語めっさ面白かったです。お陰で製作が大幅に遅れて…くそぅ、面白すぎるのがいけないんだ!!あと、ニコニコ動画はタイムマシン。気がつくと随分先の未来に飛ばされて、締切がヤバいことに。 Q:影響を受けた作品や好きな作品を教えてください(制作に直接関係のない作品でも結構です) A:JOJO。これなしに今の自分は語れません。あとレベルEのバカ王子は心の師匠。 ■ですろりの内容について Q:ユーザーの皆様に楽しんでもらいたい点はありますか。 A:チカラについて色々考えてもらえたらなぁと。 Q:お気に入りのシーンはありますか?よろしければ理由も教えてください。 A:1章の段階だと肉団子、ツンデレツボ。「読者がきっとすっげー嫌な思いをするんだろうなぁ」ってシーンは書いてて笑いが止まりません。 ■次回作、今後のサークル活動について Q:現在制作されている作品がありましたら、教えてください。 A:ですろりの続き。あとガンガンオンラインで「リヴァイサンのセカイ」連載中ですー(宣伝)。 Q:制作において最も大事なものはなんだと思いますか。 A:とりあえず生きてること。製作中3回ほど死にかけたお陰でそう思うようになりました。 ノロウィルスのお陰で脱水症状→超低血圧の状態で階段登ろうとしたら脳に血液が行かなくなって意識消失→階段を転げ落ちて、意識がない状態で頭が壁に激突。気がつくと救急隊員が自分に話しかけているが、何を言ってるかわからない。「あ、オレ死ぬな。ですろりどうしよう?」とガチで心配になりましたわ。他にも深夜に自転車で疾走してたら転んで、アスファルトに顔面スライディングしたり標高2000m超えの山で転んで(以下略) とにかく死ぬな!!生きろ!!生きてれば何とかなります。 Q:最近注目されている同人ゲームなどありましたら、教えてください。 A:同人ゲームとはちょっと違うかも知れませんが「eratoho」。これにハマったせいで、また製作が遅れました。良い子はプレイしちゃダメ!! Q:このレビューをご覧の皆様に一言おねがいします。 A:こんな人間でも何だかんだで作れるんですから皆さんも同人ゲーム作ってみませんか?
主要人物の一人 「藤石宗吉」圧倒的なチカラを誇る。ただただ強い ▲主要人物の一人「藤石宗吉」 圧倒的なチカラを誇る。ただただ強い 主要人物の一人。危険屋「信夜」 ▲主要人物の一人。危険屋「信夜」 主要人物の一人「綾原京香」 藤石をご主人様と慕うメイドさん ▲主要人物の一人「綾原京香」 藤石をご主人様と慕うメイドさん
【体験版レビュー】  11時間くらいの体験版です。11時間という体験版はなかなかなく、体験版レビュー業界でも屈指のボリュームでした。この11時間の中に、バトルがあり、各組織の駆け引きがあり、登場人物の想いや、バックストーリーが次々描かれます。特に主要登場人物のバックストーリーが丁寧に描かれており、読み手は登場人物達に感情移入すると思います。筆者は藤石の力強さと人物像に惹かれました。体験版を遊んでいる期間に筋トレを始める始末です。  えー、影響されすぎのような気もしますが。なぜ、筋トレかといいますと物語のテーマであるチカラに関わってくるのですが、登場人物はそれぞれに様々な形でチカラを求めたり、信奉したりします。愚直なまでにチカラを求める彼らの姿に多くの読み手は自分の姿を見る事もあるかと思います。なぜ我々はヒーローを求めたり、創作したりするのか。それはチカラを求めているからなのかなーとか色々と考えながら遊んでいました。そして、皆様も筋トレをしたりすると思います。  えー、筆者が影響を受けすぎなのはともかく。尚、戦闘シーンなどにわりとハードな描写が続きます。戦闘シーンでなくてもハードな描写があったりしますので、ハードな描写が苦手な方はちょっとだけやってみてご自身の耐性を確認のうえ遊んでみてください。色々と剥き出しなこの作品に多くの方が惹かれるのではないかと思います。皆様もこの作品に一度触れてみてください。
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