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第3回筆者@moarea88のほぼ週刊同人ゲー体験版レビュー 「ベルダーシュ」

 
第3回 筆者@moarea88の「ベルダーシュ」制作者インタビュー&体験版レビュー 今回ご紹介する同人ゲームはサークル「男の娘ソフト」さんの「ベルダーシュ」です。岸田メルさんの絵柄を彷彿させながら、あまりに可愛くて女の子のわけが無い2人の男の娘があんなことやこんなことをしてしまう…そんな「ベルダーシュ」の制作者インタビュー&体験版レビューをお伝えします。
本作品は性描写を含みます。未成年の閲覧を固くお断りします。
雪姫さん…僕も変なこと考えて大きくなっちゃってます… ▲雪姫さん…僕も変なこと考えて大きくなっちゃってます…
【制作者インタビュー】(栖深雪さん) ■ベルダーシュの制作について Q:ベルダーシュを作成しようと思ったきっかけを教えてください。 A:個人的に昔から「男の娘」が大好きだったので、男の娘系のゲームを作ろう、というのは最初から決まっていました。当初はダーク&マニアックな男の娘エロゲのを作りたかったのですが…、やはり需要な少ないのと、作家さんからもそういうのは嫌だ、と言われてしまいまして、ライトな男の娘ゲーを作ろう、という方向に転換しました。男の娘2人の恋愛物語にした理由は…、僕と作家さんの意見を半々ずつ取り入れたらこんな形になりました。 Q:男の娘作品を作ろうと思ったきっかけを教えてください。 A:私は昔っから女装…をしておりましてw その流れから男の娘が大好きでした。だから自然と男の娘ゲームを作りたい、という事になっていました。別にブームに乗っかってる訳じゃないですよ、多分w Q:制作期間はどのくらいでしたか。また、制作に際して大切にされたことはありますか。 A:企画段階で1ヶ月、実制作5ヶ月、くらいです。いつもの事なのですが、声優さんのボイス納品待ちに時間がかかっているので、実際はもう少し短いです。制作において最も大切にしたことは、ユーザーの目を意識するという事です。僕はこれが最も苦手な事でして、いつも主観でばかり制作を行い、客観的に見ることが全然できなかったので、今回は多くの人に楽しんでもらえる男の娘ゲーム、というコンセプトで頑張りました。多くの人に楽しんでもらえるものにしたい、という事だけは本気で考えました。 Q:制作の中で、最も克服しなくてはいけない点はどのような点でしたか。また、それをいかに克服しましたか。 A:上でも書きましたが、自分の好みに走らない、という事に最も気をつけました。克服する原動力となったのは、前作での多大な反省からです。 Q:影響を受けた作品や好きな作品を教えてください(制作に直接関係のない作品でも結構です)。 A:影響を受けた作品… 今回のベルダーシュとは全く関係ないですが、ファイナルファンタジーやロマサガやクロノトリガーでしょうか。この辺りに感銘を受けてゲーム制作の道に入りました。その後、ひぐらしや東方の影響を受けて同人の世界に憧れる様になり、足を踏み入れました。エロゲーに関して言うなら、ブラックサイク闇の声夢幻廻廊GUN-KATANA、などには影響を受けたと思います。全部男の娘が登場しますしw 僕の人生で最高の作品はひぐらしでした。あれ程夢中になった事はこれまでの人生で一度もなかったかもしれません。
あてもなく東京へと家出をしてきた主人公「尚弥」 雪の街にひとりぼっち ▲あてもなく東京へと家出をしてきた主人公「尚弥」 雪の街にひとりぼっち シャワーシーン こんな可愛い子が男の子のはずがない ▲シャワーシーン こんな可愛い子が男の子のはずがない は、はぃい!この画面を見ている私めは汚い生物でございます… ▲は、はぃい!この画面を見ている私めは汚い生物でございます…
■ベルダーシュの内容について Q:ユーザーの皆様に楽しんでもらいたい点はありますか。 A:作品として全部を楽しんでもらえたらと思っていますが、やはりイラストの美しさは突出していると思うので、楽しんでもらいたいです。主題歌やBGMも、このゲームの為に書き下ろしてもらったものなので、楽しんでもらいたいです。 Q:お気に入りのシーンはありますか?よろしければ理由も教えてください。 A:今回は演出面で画面スクロールを始めて取り入れまして、こういった演出部分は見てもらえたら嬉しいです。あと、キャラがぴょんぴょん跳ねたり、とかのシーンでしょうか。ストーリー的には、尚伽と雪姫のツッコミなどの掛け合いは面白いと思うので、楽しんでもらいたいです。萌え・物語・エロ、をバランス良く融合させたつもりなので全体としていい感じにまとめられたのではと思ってます。 ■次回作、今後のサークル活動 について Q:現在制作されている作品がありましたら、教えてください。 A:「男の娘パラダイス2」「羞恥の再教育実習 ~僕、女の子じゃないもん~(仮)」「女装幻想城 ~The Transworld of Beauty and Fetish~」「男の娘娼婦の館 ブルーエデン」「男の娘パラダイス3(仮)」「ショタ調教物語 ~快楽の虜となってアヘアヘよがるショタ美少年を女装させて犯して白濁液ぶっかけて俺のモノにしちゃう夏休み~(仮)」「女装収容所 ~男の娘奴隷になったボク~(仮) 」「ボクはお姉様のコスプレドール(仮)」「男の娘レイプ ~調教ザーメンでアヘアヘBefore⇒After~」――です。いっぱいありますが…w 2011年は月1で男の娘ゲームを出していきたいと思っているので、頑張ります。 Q:制作において最も大事なものはなんだと思いますか。 A:僕は毎回異なる目的で作っているので、作品ごとに制作理由が異なるのですが、ベルダーシュに関して言うなら多くの人に楽しんでもらう、という事です。あと…そうですね、自分自身が制作を楽しむという事と、一緒に制作するメンバーと喜びを共有する、という事も大事だと思います。 Q:最近注目されている同人ゲームなどありましたら、教えてください。 A:他サークルさんの作品をやる余裕がないので、詳しくは知らないです…ただ、エロ同人界の雄たるリリスさんの動向にはいつも注目しています。 Q:このレビューをご覧の皆様に一言おねがいします。 A:男の娘ソフトをどうぞよろしくお願いします<(_ _)> ライトからマニアックまで、色んな男の娘ゲームを頑張って作って行きたいと思っています。自分の短い人生の内、1年間を男の娘ソフトの為に費やしたいと思っていますので、よろしくです。
男の娘二人がこんなことや… ▲男の娘二人がこんなことや… こんなことや… ▲こんなことや… こうなったりします…ハァハァ ▲こうなったりします…ハァハァ
【体験版レビュー】 30分くらいの体験版です。男の娘の世界です。昨今の流行とは別に、この世界はかなり古くから根強い人気があるようです。作品のタイトルである、ベルダーシュという言葉自体も相当に古い言葉のようで北米の先住民族の習慣に起源を持つ言葉だそうです。  さて、物語の方は現代の日本を舞台としています。家出をして雪の街にひとりぼっちの主人公尚弥に温かく声をかけてくれた美しい雪姫さんがどうみても女性と思っていたら実は…という展開で物語は進んでいきます。  作品の中で特に注目すべき点はグラフィックスの美しさだと思います。一度ご覧になって欲しいと思います。おそらく、心惹かれると思います。彼女達の表情に魅了されるのではないかと思います。登場人物を描かれた原画家のしまじさんはすごい方なのです。pixivにて10年間の変遷を見ることが出来ます。そのすごさを知ることが出来ると思います。原画の美しさと、主人公の戸惑いながら男の娘の世界に入っていく姿がいいですね。皆様も戸惑いながらこの作品に触れていかれるのではないかと思います。  美しい彼女達の普段を見ていますと特に何がどうというわけでもないのですが、彼女たちはその、男性であるので、あれがありますので、ラブシーンを見ますと、やはり、これは、戸惑うかもしれません。筆者のように思わず声とか出るかもしれません。もちろん、すんなり受け入れたり楽しまれる方もおられると思います。それも当然の事かと思います。日本は二次元の多様性において世界最高峰の文化圏に位置しますので、筆者もそのように理解し、責任をもって振舞いたいと思います。  えー、日本がどうのこうのはともかく。サブタイトルに逃避行という言葉がありますので、 物語は思ってもいない結末を迎えるのかもしれません。筆者もはじめての男の娘ゲーでしたので、その魅力を伝え切れているかわかりませんが、一度遊んでみてほしいと思います。 新年も始まって間もない頃です。新しい事にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。  体験版は公式サイトからダウンロードできます。皆様も是非どうぞ。
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