未分類

第23期ワンダーショウケース「ロリミク」「戦場ヶ原ひたぎ&八九寺真宵」「みのりの」が展示&販売されてた

 
ワンダーショウケース

ラジオ会館1号館7Fの海洋堂ホビーロビー東京に第23期「ワンダーショウケース」の「初音ミク“ロリータスタイル”WSC ver.」「戦場ヶ原ひたぎ&八九寺真宵」「みのりの」が、ご本人塗りと海洋堂塗りセットで展示されていた。店員の話では「昨日閉店したワンフェスカフェからこっちに引っ越して来た」みたい。

初音ミク“ロリータスタイル”WSC ver.
▲WSC#058のtakezyさんによる「初音ミク“ロリータスタイル”WSC ver.」

そもそも「ワンダーショウケース」とは、あさのまさひこさんの言葉をお借りすると次のようなものである。『ワンダーショウケースは、ワンダーフェスティバルから生まれた新進ガレージキット作家の育成と繁栄に目的を置くアーティストプロデュースシステムです。平たく言ってしまえば、有能な作家をピックアップして広く紹介していくことにより、その作家にこの先の「可能性」を提供すると同時に、ガレージキットスピリッツの意味やあり方を下の世代にも(細々とでも)継承させていくことを目的としています。』『「モノ(造形物)」だけでワンダーフェスティバルを語るのではなく、「人」という切り口でも眺めてほしい―ワンダーショウケースにはそうした想いも込められているのです』
 
そんな「ワンダーショウケース」に第23期アーティストとして選ばれたtakezyさん、月桜さん、めぬさんの3作品「初音ミク“ロリータスタイル”WSC ver.」「戦場ヶ原ひたぎ&八九寺真宵」「みのりの」が展示&販売されていた(戦場ヶ原ひたぎ&八九寺真宵は販売されていない)。店員さんのお話では、昨日閉店した海洋堂ワンフェスカフェにもずっと展示されていたようだが、本日許可を頂き、間近で撮影させて頂くことができたのでお伝えしたい。
 
まずWSC#058のtakezyさんの「初音ミク“ロリータスタイル”WSC ver.」だが、店頭には3種類のご本人塗り1種類の海洋堂塗りが展示されていた。カラーはそれぞれノーマルカラー、ゴスロリカラー、桜ミクカラーとなっており、中でも桜ミクカラーの髪の塗りがかなり凄いことになっていた。なお、takazyさんは自身のホームページで『ロリミクは2年前の作品だけど今回のWSCにあわせてブラッシュアップ!こんな感じにょ~』として紹介している。

ノーマルカラーのロリータミク
▲ノーマルカラーのロリータミク 髪のねじれがロリータ度をUPしている
下から覗くとムチムチ
▲下から覗くとムチムチで妙な罪悪感が芽生える
金髪+ゴシックロリータ服のミクさん
▲金髪+ゴシックロリータ服のミクさん takezyさんは「ゴスロリイメージ」と呼んでいる
桜ロリミク2012
▲桜ロリミク2012 スカートの塗りも細かい
散りばめられた花柄がすごい
▲特筆すべきはやはりこの散りばめられた花柄だろう ちょっとした屏風のようである
こちら3体がご本人塗り
▲こちら3体がご本人塗り
海洋堂塗り
▲海洋堂が塗るとこうなる 色合いはより初音ミクっぽく

続いてWSC#057月桜さんの「戦場ヶ原ひたぎ&八九寺真宵」。スラッとした脚と体のラインが特徴的なこの作品は『必要に迫られることで辿り着くことができた 「アニメ系キャラクターフィギュア造形の真実」』として『ともすれば「ただ針金のように細いだけ」になりがちなところに絶妙なバネ(しなり)と表情を加えた、360度どこから眺めても破綻しない空間バランスが魅力の逸品。少ない線とディテールにて構成されていながらも多大な表情を醸し出すその造形の神髄を、ぜひとも感じ取ってみてください』としてWSCのページで紹介されている。

戦場ヶ原ひたぎ&八九寺真宵
▲WSC#057の月桜さんによる「戦場ヶ原ひたぎ&八九寺真宵」この4体はご本人塗り
名状しがたいレベルのデキ
▲表情…というか全体に特徴があって私程度の者では名状しがたいレベルのデキ
スマートなパンツ
▲後ろから覗いてみた とてもスマートなパンツだった
体のバランスが絶妙
▲カラーの真宵 微妙な上目づかい(?)と背中のリュックと体のバランスが絶妙
化物語EDバージョン
▲白黒で塗れば化物語EDバージョンに 目のグルグルが重要である

3作品目はWSC#059のめぬさんの「みのりの」。アーティスト自身の創作ヴィネット作品で、もはや箱庭感さえある日常の1シーンを切り出したものとなっている。WSCの公式ページでは『「描き鉄」にして「妄想鉄」のパワー120%全開!もっとも幸せなガレージキットディーラーの姿』『「よい意味でアホすぎる」大作です』として、『舎の自動改札機や鉄道車両の抵抗器などがとことんリアルに作り込まれているのに対し、女の子のフィギュアはぽわわわ~んとした純真無垢かつ処女性が強調された雑な作りであるというあたりにも偏った性癖が見て取れるわけだが、とにもかくにもそこまで含め、とにかく「微笑ましい」のだ。『率直に言うならば、こんなにも幸福な構造にあるガレージキットディーラーをぼくは見たことがないのだ。…最高ですよアナタ。めぬ、マジで最高っ!!』と紹介されている。

実里野駅(南口)
▲正面から撮影 実里野駅(南口)の様子と改札口&券売機の細かな作りが楽しめる
斜め45°から撮影
▲斜め45°から撮影 正面からでは見えなかった階段や窓、女の子の走る様子が見える
斜め70°くらいから撮影
▲斜め70°くらいから撮影 足元のタイル(のようなもの)と内股の女の子の足元がバッチリ
ショウケース内に展示されていた設定書
▲ショウケース内に展示されていた設定書 めぬさんのこだわりが半端ないっす
関連記事
先頭に戻る